極上末廣どら焼き
価格:280円(税込)
井の頭どら焼き
価格:220円(税込)
どら焼き食べくらべセット1(10個入り)
「井の頭どら焼き」10個入り
厳選された北海道産の"粒より大納言"と最高級のザラメ糖を使用。銅の大釜でじっくり似上げて練り込んだ手作りのつぶし餡です。生地は地元三鷹の放し飼い地鶏の卵と国産の無漂白小麦"白金鶴"を使い、厚さ7.5mmもある分厚い銅版で一枚一枚丁寧に焼き上げました。
価格:2,450円(税込)
どら焼き1個:60g、箱サイズ(mm):260×155×58
「井の頭どら焼き」15個入り
厳選された北海道産の"粒より大納言"と最高級のザラメ糖を使用。銅の大釜でじっくり似上げて練り込んだ手作りのつぶし餡です。生地は地元三鷹の放し飼い地鶏の卵と国産の無漂白小麦"白金鶴"を使い、厚さ7.5mmもある分厚い銅版で一枚一枚丁寧に焼き上げました。
価格:3,600円(税込)
どら焼き1個:60g、箱サイズ(mm):260×230×58
「井の頭どら焼き」20個入り
厳選された北海道産の"粒より大納言"と最高級のザラメ糖を使用。銅の大釜でじっくり似上げて練り込んだ手作りのつぶし餡です。生地は地元三鷹の放し飼い地鶏の卵と国産の無漂白小麦"白金鶴"を使い、厚さ7.5mmもある分厚い銅版で一枚一枚丁寧に焼き上げました。
価格:4,750円(税込)
どら焼き1個:60g、箱サイズ(mm):260×305×58
「極上末喜どら焼き」15個入り
こだわりの餡は、最高級の小豆 "丹波の大納言" と、その風味を活かす国産100%の氷糖を使用し、銅の大釜で2日かけてじっくりと煮上げ、職人喜一郎が練り上げた煮崩し餡です。生地の主役は地元三鷹産の放し飼い地鶏 "イザブラ" の採れたて卵と群馬産の無漂白小麦粉 "白金鶴"。「一文字」 と呼ばれる厚さ7.5ミリもある分厚い銅版で、職人の匠の技により一枚一枚丁寧に手焼きしました。
そして焼き上がったこの生地で、和菓子職人喜一郎が2日かけて練り上げたこのどら焼きのためだけにつくる『煮崩し餡』を包みます。煮崩し餡は、北海道羊蹄山麓の厳選された小豆を使います。豆をつぶさない為に、一晩蜜付けして蜜を十分含ませた小豆を煮出し、丁寧に練り上げています。
末廣屋喜一郎のどら焼きは、職人喜一郎が都合3日かけて作るどら焼きです。
そんな職人喜一郎のどら焼きは、料理学校の先生や食評論家もひっそりと買いに来ます。ちなみにどら焼きミシュニャンで5つ星を獲得しました!
販売時期:通年
販売価格:極上末廣どらやき280円(税込)、井の頭どら焼き220円(税込)
職人末廣屋喜一郎のこだわり
【末廣屋こだわり1】完全手作りのどらやき
職人喜一郎が都合3日かけて作る完全手作りのどら焼きです。
【末廣屋こだわり2】「煮崩し餡」と呼ぶ潰し餡づくり
小豆をまず水に一晩浸し、「渋切り」を2回行ないます。水と小豆を沸騰させて、アクなどとともに脱水する工程ですが、この後小豆が含んだ水分のみで煮込んでいきます。最初の火入れからここまで3~4時間かかります。そして小豆の7割程度の砂糖を加え煮立てて火を止め、一晩冷ます過程で糖分を染み込ませます。その後微量の寒天とともに、焦げぬよう、味が回るよう、かつ適度に崩れるよう軽く練りながら1時間程度煮ます。この時、糖分を含んだ水気も調節します。
【末廣屋こだわり3】国産のやや小粒で最上級品の小豆
【末廣屋こだわり4】キレも良い大粒の上等なザラメ糖
砂糖は個性が弱く、キレも良い大粒の上等なザラメ糖を使用。煮る鍋は、真ん中と端がほぼ同じ温度で保たれる=熱伝導率が良い大きな銅鍋を使用し、練りの回数を抑え、美しい仕上がりとなります。
【末廣屋こだわり5】放飼い飼育鶏の卵で作るふっくらで味の濃い生地
材料のキーになる卵は、近隣の農家からイサブラという種の、放飼い飼育鶏の卵を入手。風味が強く粘性が強く、皮のふっくら感、味の深さ、焼き色に作用します。卵1と上白糖1弱を合わせ練り、液糖、醤油、みりん各微量を加え、薄力粉1と微かの重曹、水などを加えふっくら生地となります。
【末廣屋こだわり6】超厚手の銅版(一文字)
冷まして餡を挟み、都合3日以上かけようやく完成します。香り高く、優しいが強い風味の餡。これも香り良く、ふっくら、しかし味の濃い皮。
どら焼きの傑作です!大正ロマンの香りです!!
よろしければ、どうぞお召し上がりください。