
餅、大福(要予約)、いちご大福(要予約)、切餅、鏡餅、桜もち(2月~4月)、道明寺(2月~4月)、栗蒸し羊羹、浮島(栗寄せ)、上生菓子(応予約)
餅
![]()
関西ではお餅は丸餅が主流ですが、関東では四角い切り餅が主流です。つきたてのお餅を木枠に伸ばして “のし餅” を作り、切り餅にしました。もち米100%。無添加です。
大福(要予約)
杵でついたお餅の中につぶし餡を入れた昔ながらのあんころ餅です。1日で硬くなりますが、それを焼いて食べると香ばしく美味しくなります。何日か経っても焼けばおいしく食べられます。
いちご大福(要予約)
![]()
やわやわ・ぷくぷく!羽二重餅(はぶたえもち)のいちご大福です。
要冷蔵3日持ちます。
うぐいす餅
![]()
春の鳥、うぐいすをかたどったやわらかいお餅です。
やわらかめのこしあんを求肥(ギュウヒ)で包みます。
桜もち(2月~4月)
![]()
クレープ状に焼いた皮に、こしあんを入れ桜の塩漬けの葉で巻いてあります。関東ではこれを桜餅と言いますが、関西では、導明寺を桜餅と言います。
道明寺(2月~4月)
![]()
関西では「さくら餅」といえば、この道明寺桜餅を指します。
関東では焼皮のさくら餅と区別して、「道明寺」と言います。
栗蒸し羊羹
![]()
特々餡というこし餡とザラメを合わせて練り上げた、しっかりとした固さの練り羊かんに、栗をたっぷり入れました。
浮島(栗寄せ)
![]()
こしあんと卵白を混ぜた浮島種で、蒸した中に栗を散りばめたコーヒー、紅茶にも合うお菓子です。「栗寄せ」とも呼ばれます。
上生菓子
![]()
お客様の希望するお菓子を作ります。お茶会などで、御利用下さい。